何でも書けばいいというものではない!経歴書に書くべきこととは?

会社を辞めるということはそれなりに勇気のいることです。

願わくばこの会社でずっと勤めていたかったという方もいらっしゃるでしょうが、なかなかそういう願いも叶わないものです。
とはいえ働かないわけにはいきませんから、きちんと事実を分析し新しい会社へ自分のことを伝えていくことが必要です。

職務経歴書では何を伝えるのか

選考書類で提出を求められることの多い経歴書には通常どのようなことは書けば良いのでしょうか。
書いていくことは自分がどこの会社に勤めていて、それはどのような会社で、どのような仕事をして、そしてなぜやめたのかということです。
あらすじとしては至って簡単で、これを勤めていた会社の分だけ繰り返していけば何ら問題はありません。

会社の内容は結構重要

大企業に勤めていたというのであればともかく、地元の中小企業に勤めていたという場合その会社はどのような会社で会ったのかという事実をきちんと書いておく必要があります。
業種はどのようなもので、資本金や売上規模といった会社のホームページに載っていそうな情報をそのまま写してしまえばかまいません。
もしかしたら途中で倒産してしまったとか詳細な情報がわからないと言うこともあるかもしれません。
そのようなときにはわかる範囲で書いておけば大丈夫です。

仕事の内容とやめた理由ははっきりと手短にしよう

会社では様々な仕事をすることになりますが、その中でも転職先に直結するような内容を書けば大丈夫です。
仕事の一つ一つを事細かに書く人がいらっしゃいますが、そのようなことはせずまずは一言で相手にどのような仕事をしていたか伝わるようにしましょう。
そして最後にやめた理由を書く必要があります。
一身上の都合とぼかすのではなく、職場環境とか自分の能力といった内容を絡めてやめた理由を述べましょう。
人間関係がこじれてどうしようもなくなりやめたという会社は、自分に非が無いならば書いてもかまわないというケースもありますよ。

読んでもらえる書類を作ろう

事実だけを書けば書類というのは目を通してもらえるわけではありません。
あたかも物語になっているかのように、つまりあなたの人生の物語を仕事に関連させて書いていく必要があるのです。