書類一つで採用が決まる?相手の心を揺さぶる職歴書を作ろう

仕事をしたい、そう思っていても採用されなければいつまで経っても仕事をすることなどできません。
いい求人がないかなと思っているうちはまだ花で、「そろそろ働かなければ本当にまずいぞ」と思ったときには就職先を吟味している余裕など無くたくさんの会社へ様々な応募書類を送りつけていく必要がありますね。

採用されるためにしなければならないこと

就職活動においての最終目標は自分が一番働きたいと思う会社へ就職できることです。
つまり、「御社で私は働きたいのです」ということをその会社の採用担当者に熱く訴えかけていく必要があります。
とりわけ、大企業では採用の人数は多いもののそれに対する応募者数があまりにも多いため採用担当者の目にとまるような応募書類を作らなければならないのです。

目にとまる書類ってどうやったら作ることができるのか

応募書類で目にとまるためにはいくつかの方法があります。
履歴書に「東京大学卒業」とか「ハーバード大学卒業」というような文言を書けば、何らかの形で目にとまるでしょう。
ところがそれを簡単に書くわけにはいきません。
また、何らかの資格を持っているということをアピールしたところで周りとちょっと違う資格でなければ目にとまることはまずありません。
簿記二級がもてはやされた時代がありましたが、いまでは誰もが持っているためにそれほど履歴書などで目立つことはないのです。

一番大切なことはその人が何をやってきたか

いろいろな会社に応募するというときには、やはり「自分が今までどのような仕事をやってきたのか」ということを採用担当者に伝えることがもっとも効果的でしょう。
だからこそ、中途採用の場合には「職務経歴書を必ず添付してください」という文言が添えられているのです。
得てして「あれには書き方もなければ、内容もそれほど重要なことではないから」といって書き方をないがしろにする方がいらっしゃいます。
しかしそれはNGです。
確かに何か決められた書き方があるというわけではないものの、自分のやってきた仕事を最大限に相手へ伝えるための書類として履歴書以上に自由度が高くまた自分の腕の見せ所であることが多いのです。

書類を書く練習をする

履歴書は今までに何枚も何枚も書いてきたから、だんだんとその書き方も上手になってきたという方は多いことでしょう。
しかし職務経歴書となりますと「これって一度も書いたことがないんだよな」というかたもいらっしゃるかもしれません。
そうなりますと一番最初に始めなければならないことは情報を集めることです。
今までどのような会社に勤めて、どれくらいの期間在籍していたのか。
又、仕事の内容は一体どのような物だったのだろうかということを丹念に伝えていく必要があるのです。
いざそうした情報を述べてみよといわれても、「あれ?ここの部分は記憶が曖昧だな」というところがあることでしょう。
そうしたところは、あらかじめ確認しておき少なくとも経歴書を作るためのベースとなる材料だけは集めておきましょう。

あなたの書類も魅力あるものに仕上がる

例え今まで応募書類があまりうまくかけなくて、採用に至ったことがないという方であったとしても書き方を工夫することによりドンドン魅力のある書類へと変貌していくことは間違いありません。
いきなり立派な書類を書き上げられる人というのは多くありませんから、様々な会社に応募する過程において様々な書類を一杯書いていきましょう。
そして悪かったところを吟味することも大事ですよ。